9月27日に韓国・全州で行われたACL準々決勝第2戦、セレッソ大阪―全北の試合で、全北のサポーターが東日本大震災を中傷する内容の横断幕を掲げていたことが分かった。韓国では大きな物議を醸しており、インターネット上にはサポーターを非難する書き込みや擁護するコメントが大量に寄せられた。複数の韓国メディアが報じた。
Today's News NO.(1234567891011121314151617181920)
>中には「日本のサポーターも旭日旗を持ち込んだりする」と>全北サポーターを擁護(ようご)する人もみられたという。日本・韓国に限らず、何かをされたから何をしても良いというわけではない。今回の件は完全に韓国側に非がある。
半島人はどんな場所でも竹島や従軍慰安婦のことをしつこく言ってます。もう国交中止がいいと思うよ
ふざけるな!韓国!!2万人が亡くなってるんだぞ!いい加減マスコミも目を覚ませよ!!
韓国の変な祭りは取り上げるくせに、この問題を報道しないマスコミはクソ。ホント韓国と試合すると、気分の悪さしか残らない。
貴様らだけは絶対に許さない!!!
ベルギーでの川島への「カワシマ・フクシマ」という侮蔑行為は、テレビでもしっかり報道されていたように思う。しかし昨日のACLでの「日本の大地震をお祝いします」という横断幕については、どこのテレビ局でも報じていない。両者とも震災被災者を侮辱する行為であり、またその国の国民の総意ではなく、一部の心無い人間の行為という点で、共通している。しかし、前者が大きく報じられたのに対し、後者に関する報道が少ないのはどういうことだろう?私には、日本の各テレビ局が、何か特定の国家に対する過剰な配慮の元に、その国のネガティブな側面を報じないようにしているように思える。言い換えれば、日本のテレビ局は、何十万人にものぼる震災の被災者に配慮するよりも、特定の国家のイメージを保つことに配慮しているともいえるだろう。
最大の問題は、これを日本のマスコミが一切報道しないことである。